月利を大幅に上昇させる掛け金(lot)で大事な3つのポイント

はじめに

投資と聞くとどんなイメージがありますか?投資をすればすぐに大金持ちになれる。多額の借金をする。ギャンブルである。多くのお金が必要。などがよく聞くところですが全て間違えです。
 
投資は小さなことからコツコツと進めるものです。なので近いものというと毎月5千円貯金をし続ける感じです。ただ違う点は、5千円の貯金をし続けると銀行が「利用していただきありがとうございます」となり年利0.01%を5%にあげます。と言ってくださり、毎年口座に預けた額の5%が勝手に増えていくようなもの。現実的ではないですがわかりやすくいうとこんな感じです。
 
実際は数ヶ月で何百万などは厳しいと思った方がいいです。お金があれば別ですが(笑)基本的には世界で一番素晴らしいと言われるウォーレンバフェットさんは年間の平均の利率(年間利益を資本で割った数字)は約23%です。月で言えば2%ほどです。それをし続けます。「1万なら200円じゃん」との声が出ると思いますので先に言います。
 
本気で考えてください。1万円の2%と1億円の2%はいくらですか?200円と200万です。1万しかない時も1億持っている時も同じことをしているんです。200円の利益を積み重ねて何億というものにするものです。数ヶ月で何百万は可能です。ただ、仕事として何十年もやるのであれば数ヶ月で数百万単位の利益を10万などから行うやり方では危険が高いです。
 
そこで最適な掛け金設定の方法などをお伝えをしていきます。そして、その掛け金がわかることで月利という考えをお伝えをしていきます。
 

掛け金(lot)とは

まず掛け金というのはかける金額のことです。そしてロット(lot)は掛け金というよりも掛ける時の数量です。バイナリーオプションでは、金額をそのままかければいいですがFX系などは異なります。計算式が変わるので覚えておきましょう。
基本的には覚えることは3つです。
 
①資金
②1回にかける最大の損失の%
③損切りのpipsや価格幅
 
これだけですがこれが全てです。勝率が50%の手法でもこの掛け金の設定だけで充分億万長者になれます。反対に言えば勝率が90%でもこの掛け金の設定ができていないと負けます。この掛け金設定ができていないと何をしても無駄になるので非常に大事です。それでは計算をしていきましょう。
 

①資金

これは投資の資金のことです。証券口座の残高のことです。掛けるお金もなければ何もできないですよね?資金は多ければ多いほどいいですが最初は底資金から練習をしましょう。
 

②1回にかける最大の損失の%

取引をするときに1回の取引で資金の何%までならなくなってもいいかというものです。10%なら10回まで負けられる。5%であれば20回まで取引ができます。バイナリーオプションでは基本が10%ですがFXではこのことを最大許容損失額と言います。そしてFXではこの%は1~3%までが一般的です。
 
1%なら100回できる。2%なら50回とかなりリスクが小さいことがわかります。先ほど話をしたように失ったものを取り戻すのは非常に難しいです。なのでできるだけ減る額を少なくすることが大事です。なのでこの最大許容損失額を低く抑えることが投資で生き残るコツになります。
 

③損切りのpipsや価格幅

まず取引をする段階まできているということは必ず手法ができていると思います。手法ができてもいないのに取引をしてもギャンブルです。投資ではありません。もし、手法をまだ作っていない人や明確に損切りを決めていない人はすぐに作成しましょう。
それでは損切りのpipsの話ですができるだけ損切りまでの距離は少ないほどいいです。その理由としては損を少なくすることに繋がるからです。そして利益が大きくなるので損小利大と言われます。損切りまでが1円でも利益が2円であれば勝率が50%でも利益が残ります。できるだけ損切りが小さくなるように手法を改善していきましょう。
この3つが明確に決まっていればあとは簡単です。3つの組み合わせで計算をします。
 

計算方法

①資金
②1回にかける最大の損失の%
③損切りのpipsや価格幅
上記の3つがわかっているときの計算をします。
 
①×②=取引の最大損失金額です。(A)
(A)÷③=1円の変動額(B)
(B)÷取引単位=取引数量です。
具体例でいきます。
 
①10万②2%③10pips
この場合
①×②=2000円(A)
(A)÷③=200円(0.01円=1pipsの変動額)
200×100(1円に戻す)=20000円(B)
(B)÷10000(1lot=10000通貨)=2
つまり最大のlot数は2になります。
 
 

月利とは

月利とは月の利益になります。額面や%で表していきます。年利で5%でもすごいと言われているくらいです。また、月利20%も出し続けているとプロと言われる基準らしいです。この月利はどのように計算をするのか?非常に簡単です。月単位や日単位・年単位で考えていきますがその期日が終わったときの利益額を始めたときの資金で割ります。それが%の表記の月利です。金額は期間が終わった時に始めるときの金額を引くだけです。
では月利はどれくらいの方がいいのか?私は高ければ高いほどいいです。ただ条件として気持ちがついていくのであればの話です。1万円を2万円にできたなら100%の利率です。しかし,1000万から2000万にする時には金額が1000倍になり焦りを隠せなくなるかもしれないですね。投資の根本として感情が動くくらいならば危険と私は判断をするので自分が受け入れられる金額までですね。
月利は1%でもあればすごいことです。欲をかかずに1%でも続けることで金額はかなり変わってきます。実際にどれくらいの金額になっていくのかを複利では説明をします。
 

複利とは

複利とはざっくりと収入が伸ばし続けられると覚えてもいいと思います。毎月20万円の給料などではなく20万円の利益なら次は24万などと変わります。増えていきます。しかしやっていることは同じです。バイトの子がしている仕事をし続けるだけで時給が1000円から1500円になり2000円になり,1万になっていくほど時間効率が良くなります。時間がない方こそ投資街と思います。きちんとやり方を守っていきましょう。
では実際に計算をしていきましょう。ここでの計算は、利益になった金額はそのまま次の月に使用する形をします。なので1ヶ月目100万が105万になったら次の月は105万円から計算をします。
 
条件 10万円元手 1・2・3年後の金額
月利5%=年利179.585%
1年目179585円 
2年目322509円  
3年目579181円
 
月利10%=年利313.842%
1年目313842
2年目984973
3年目3091268
 
10万円がここまで増えていきます。年間20万などの収入が5%でも作れますし10%では200万にもなります。会社員をしていて年収が200万upはかなりの年齢になってくるかと思います。しかも複利はこれで終わりではありません。どんどんと伸びていきますので年収はすぐに上がります。
 

おわりに

きちんと利益が出るやりかたを続ければ誰でもお金持ちになれます。これが複利の凄さです。時間効率が良くなれば仕事を完全にシフトしてもいいなと思えてきたりもするでしょう。金額が安定するまでではなく、ルールを守った取引ができるのか?という基準で考えていきましょう。そうすることでこの複利の考えを使えます。
何も考えず検証もせずに初めても投資では勝ち続けることができません。まず勉強の手順をしっかりとせずにいきなりお金をかけてやろうと焦っている時点でまず勝てません。しっかりと過去検証で勝てているのか?デモ取引で勝てているのか?そこで両方とも勝てていて初めて実戦です。
FXや株/bitcoinなどの仮想通貨取引ではlotが間違えていれば勝てる手法でも負けます。きちんと資金管理をしていきましょう。わからないことがあれば何度も読み返しましょう。

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