FXは水平線4本のみで勝つ引き方と手法

FXを水平線を4本のみで勝つ引き方と手法 手法

FXで大半のトレーダーが使用している水平線を実際にどこで引いたらいいかわからない人は多いと思います。また、その水平線自体も何本チャート画面に引くといいのかも知らない方に向けて今回説明をしていきます。

5分ほどであなたの今までの水平線の考えが変わり効率良く取引ができるようになるので何度も読みながら進めてください。

 

FXでの水平線の重要性について

まずは、FXにおいて水平線がどれだけ重要なのかを考えていきましょう。

FXは自分が取引をした価格からどれだけ上下するかで損益が決まるものです。

 

 

その価格に合わせて目安となる線を引いていくものが水平線になります。

元々通貨の価値、すなわち価格を見ていくものなので価格を重視した水平線が非常に大事となります。

 

サッカー部なのにサッカーボールを持っていない人はいないですよね?それほど根本的な考え方といっても問題ないと思います。

ただ、そのサッカーボールをどのように扱うのかによって上達をするスピードが変わり、試合で生きてくるのかも変わってしまいます。

 

 

その上達方法などをこれから解説をしていきます。

 

 

簡単な水平線を引くポイントなどは下記で解説をしていますので、まだそちらを確認していない方はそちらを確認してください。

 

FXで最強のライントレードとは?

 

FXで水平線を引く際に意識をするポイントとは

FXで水平線を引く際に意識をするポイントとは

FXでは大勢の人たちが意識するであろう価格に水平線を引くことが大事です。

しかし、意識される価格は多数あり、見ている方によっても変動します。

 

そんな中でのおすすめの水平線の引き方をお伝えをしていきます。

その内容は、現在価格を元にするという方法です。

 

 

なぜ現在価格なのかというと、多くの人がかなり意識されるが、長時間待っていないと行けない価格に水平線を引きがちということです。

長時間チャートを見続けていられる時間と精神力がある方や本当に鉄板の水平線で取引をしたい方は別になりますので注意をしてください。

 

 

私を含めて見れても2時間ほどという方や見れる時にさらっと見ていきたいという方であれば、この意識をするポイントはかなり有効ですので目的を忘れずにメモをしてください。

 

 

なぜ現在価格を元にするのがいいのか?

 

 

それは、少し待つだけでその水平線まで価格が到達する確率が高いということです。

 

下記GBPUSDの30分足のチャートを見てください。

FXで水平線を引く際に意識をするポイントとは

白い縦線が1日単位の区切りになります。

前日の最高値・最安値(チェックマーク部分)は意識をされるからと水平線を引いたとします。

 

1日待っていてもこの画像では、一度しか価格に到達をしていません。

 

時間がない人はこの瞬間にチャートを見ていれないかもしれません。

また、通知システムなどを使っていても仕事などで取引ができない場合では意味がありませんよね?

 

ただ、現在価格の上下に2本ずつ意識をされている価格に水平線を引いた場合はどうでしょうか?

水平線に到達する時間を短くできますし、直近の価格の動きは必ずみんな意識してみているため機能しやすいです。

だからこそ、時間があまり無い方に向いている水平線の引き方になります。

 

FXでは1時間足以上の期間のローソク足での水平線が機能しやすい傾向にあります。

※もちろんタイミングにもよります。

 

その理由としては、沢山の情報が含まれているからです。

1分足と1時間足では60倍の情報量が含まれています。

 

Amazonレビュー1件と60件ではどちらを信用しますか?

と言われているようなものです。

 

だからこそ、上位足を見て多くの情報がありながらもトレンドやレンジを見極め、その動きに短期足で乗っていきます。

 

 

この考えが理解しにくい方はマルチタイムフレーム(複数足)分析の勉強も同時に進めて見てください。

FXの取引の質を上げるMTF(マルチタイムフレーム)とは?

4本の水平線を元にしたFXでのおすすめ手法

4本の水平線を元にしたFXでのおすすめ手法

先程は現在価格を元にして上下に2本引くと価格が到達しやすいとお伝えをしました。

その水平線を元にロールリバーサルという手法を狙うといいと私は考えています。

 

ロールリバーサル手法がわからない方は、まずは下記の記事を絶対に見るようにしてください。

 

ロールリバーサルはFX最強の聖杯手法?

 

FXでレンジ相場での水平線を生かした取引手法

なぜ上下に2本ずつの合計4本がいいかというと、取引用と損切り・利益確定用に使用をするためです。

 

FXでレンジ相場での水平線を生かした取引手法

例えばレンジ相場であった場合に上下2本ずつ引くと、小さいレンジ(青①と②の間)と大きなレンジ(赤①と②の間)を作ることができます。

 

画像で下にブレイクをしたので売り(下がる方にかける)の取引で考えていきます。

ブレイクするまでは青①と②の間で動いていましたが、ブレイクしたことで次に赤②の水平線を目指す可能性が高いです。

 

そうなると、先程まで抵抗線になっていた青の②に、また戻った時に取引をすることを私はお勧めしています。

 

手法では、ロールリバーサルという前項の最後に記載をしました。

※まだ確認していない人は確認をしてください。

 

青②より上で推移していた価格が今度は下で推移をするという考え方です。

損切りとしては、青②の一つ上の水平線の青①の少しゆとりを持たせた上が良いです。

 

利益確定に関しては、赤②の価格もしくは、損切り価格までの距離の2倍などをオススメしています。

レンジ相場を反対に下に抜けた場合は上記の考えの逆になります。

 

 

次にトレンド相場での考え方です。

 

トレンド相場の時の水平線を生かしたFXの取引手法

今回は上昇トレンドを例にして解説をしていきます。

まず、上昇トレンドでは、高値と安値が更新し続ける限りトレンドが続くという定義です。

 

トレンド相場では、現在価格の上下1本、引けそうであれば2本ずつ引くようにしてください。

水平線を引くポイントは、直近の高値と安値です。

下記の画像を確認ください。

トレンド相場の時の水平線を生かしたFXの取引手法

 

直近高値(水平線①)を更新したことを現行ローソク足の終値で確認ください。

次に直近の安値として②を引き、直近の次の水平線として③の安値にも引いておきます。

 

現状で①よりも上に価格がいるため、水平線①に戻った時が取引ポイントとなります。

そして、損切りの価格は②の水平線よりも少しゆとりを持たせた価格とします。

※上昇トレンド時は少し下なので水平線②と③の間と考えると分かりやすいです。

 

そして、利益確定に関しては、直近の高値の①よりも高値の価格になります。

ただ、問題としてチャート上に水平線①よりも高値がないケースもあります。

 

そんな相場もあり得るため、私は損切りまでの距離の2倍を利益確定としています。(水平線④)

 

 

このようにしていくことでレンジ相場もトレンド相場でも取引が可能になります。

個人的にはトレンド相場中だけに引くようにと絞っています。

ただ、見る時間によってはどの通貨もトレンドが出ていないケースもあるのでレンジ相場のことも記載をしています。

 

取引方法は理解したと思うのですが、実際に取引をしたり見逃した後の動きに関してをこれから解説をしていきます。

 

 

実際に取引をする際のローソク足のおすすめなどは下記で記載をしていますので、一読をおすすめします。

 

FXの初心者がローソク足で覚えるべきたったの1つのこととは?

FXで水平線を元にした取引練習方法とは

FXで水平線を元にした取引練習方法とは

先程の章では水平線を2〜4本引くだけで取引ができるとお伝えをしました。

これからエントリーをしたりスルーした後の場合の対応方法やその練習方法を伝達していきます。

 

理解はできても練習をしないでいきなり本番ではできないので、必ず何度も練習をしてから実践してください。

 

 

まず、価格がどんどんと変わっていった際ですが上下4本になるまでは、引いていた水平線を残していきます。

反対に価格が進んで上下に3本目が引ける場面になったら、現在価格から一番遠い水平線から消していくようにし、常時4本水平線がある状態を作っていきましょう。

 

次に練習方法に入っていきます。

 

FXの過去チャートで水平線を引く練習を行う場合

過去チャートで見る場合は、1時間足以上を開いてFnと左ボタンを押して一番過去まで戻ります。

そうすることで機能するチャートでの練習が可能になります。

 

その後、画面に映っている一番右のローソク足の終値を現在価格と考えて、上記でお伝えをしたやり方をしていきます。

 

【F12】のボタンを押すことで1つローソク足を進めることができます。

【F12】のボタンを押しながら最新のローソクまでいければ、やり方と機能することを確認できるはずです。

 

FXのリアルタイムで水平線を引く練習を行う場合

リアルタイムでも過去チャート同様で1時間足以上で現在価格から上下2本ずつ引くようにしていきます。

 

そして、定期的に見れる時間に価格更新があれば水平線を引いていくということを行うだけです。

 

 

取引ポイントが大体あなたが見ている時間の中で、どこが多いのかも1週間〜1ヶ月ほど行うだけで分かってくるはずです。

 

そのデータを元にチャートを監視する時間を決めていくと効率的になっていくと思います。

 

 

水平線の引き方が合っているか不安だという方は、下記のLINE@にチャート画面のスクリーンショットを合わせてご相談ください。

 

FXは水平線4本のみで勝つ引き方と手法

まとめ

水平線の引き方は人により異なりますが、今回解説をしたのは取引を多く行いたい、もしくは短時間で取引を終わらせたい方に向けたものになります。

水平線を引くことにより、インジケーターと合わせた分析で精度を上げることができたり、水平線を用いたロールリバーサルの取引だけでも充分に利益を残すことができるようになると思います。

さらに、時間がない方は水平線を引けるようになるだけで取引を予約をする手法も可能になるので気になる方は下記を確認ください。

 

 

FXでIFO注文を使って取引を予約する手法

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